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蓬莱本館のこだわり

戒橋筋商店街「大阪名物ものがたり第一回」より
蓬莱本館の豚まん。戒橋筋が発祥の地。豚まん誕生ストーリー。

昭和20年、いわゆる戦後まもない頃、戎橋筋に誕生した中華料理店「蓬莱」。食糧難の時代に、安くておいしいものを提供しようと考えて、思いついたのが中華具材を皮で包んだ「中華まんじゅう」だった。

連日長蛇の列。行列が御堂筋まで。

点心をベースにした中華まんスタイルは以前からあったが、どうせならお腹を満たせる大きさをと考えてボリュームをグンとアップ。この大きさが功を奏したのか、はたまた肉汁たっぷりのおいしさのためか、たちまち評判になって店の前には連日長蛇の列。時には御堂筋まで続き、歌舞伎座の交差点まで人が連なったという。

蓬莱本館社長が語る創業時のエピソード

『先代から聞いた話ですよ。とにかくよく売れて、従業員はお客さん相手に休む間もありません。それでプチッと切れたのか、従業員の1人が「忙し過ぎるッ!」と言って豚まんをお客さんに投げたらしい(笑)』

「肉まん」ではなく「豚まん」。その由来は?

今では「豚まん」と呼ぶところが多いけれど、関西エリア以外では「肉まん」「中華まん」というのが一般的。この疑問を社長にぶつけてみると‥‥

「私の親父の代では、豚肉だけでなく鶏肉や牛肉を使った『鶏まん』『牛まん』もあったらしい。だけどやっぱり豚まんがよく売れるので、結局豚まん一筋になったようやね。だから肉まんと呼ばずに豚まん。私はそう思うてます」

豚まんのどんなところが大阪人にウケたのか?
関西は薄味文化というけれど、なぜ豚まんが大ヒットしたのか。

「やっぱり片手で持てて、歩きながらでも気軽に食べられるところでしょうな。それに実演販売でホカホカのふかしたてを売るのもよかった。大きくて1つ食べるとお腹が膨れるという感じも大阪の人向きですわ」
なるほど、こうして分析すると、タテマエよりホンネが勝つ大阪人の欲望のツボを押さえているかも。

蓬莱本館の豚まんのこだわりは?

「一番は淡路産の玉ねぎかなあ。柔らかくてほどよく甘くて、あの甘みと水分量が豚肉とよくマッチするんやね。いい玉ねぎはやっぱり美味しいでっせ」とのこと。
その他にも遺伝子組み換えなしの本醸造の醤油を使用したり、具材にはグラニュー糖、皮にはザラメと砂糖を使い分けたり、細かなところにも適材適所を心掛けているという。もちろんここには書けない「秘伝」も数々。

「いろいろ試行錯誤して完成した味に仕上がっているとは思うけれど、さらに美味しくしようという気持ちは忘れません。たえず進化していきたいと思ってます」

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